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教科書検定

昨日の新聞の話で恐縮ですが、朝日、読売ともに教科書検定結果の記事を一面トップに持ってきましたね。

他にも特集や関連記事に3~4面を割いていました。

ちなみに、今日の朝日新聞のトップ記事の見出しは「予算成立初の100兆円台」、読売は「老朽インフラ対策遅れ」で特に関連記事の記載もなかったことから、教育に対する関心の高さが伺えますね。

 

主な内容は、

・小学5,6年生では英語の教科書が初めて検定対象になった

・「主体的・対話的で深い学び」を目指して学ぶプロセスを重視したため、各教科で対話形式の記述が増えた

・それに加えて板書例なども盛り込まれたため、教科書の平均ページ数は全教科で増えた

・社会では「我が国固有の領土」について明記された

といったところでしょうか。

 

個人的に気になったのは、教科書に「QRコード」やホームページのアドレスが記載され、算数でのコンパスの使い方や家庭科の調理方法などの動画が見られるようになっているという部分です。

当校では理科の実験動画教材や社会の記述対策動画教材を導入していますが、今後、塾でサポートする必要はなくなってきそうですね。