· 

高校合格おめでとう&ありがとう

今日は群馬県公立高校後期入試の合格発表日でした。

私はというと、小学5年生からの英語の教科化に関連したミーティングがあったため、今日は午前中から在室しておりました。

すると、「教室に電気が点いていたので・・」と発表からの帰り道、生徒さんとお母さまが合格報告に立ち寄ってくださいました。

来てくれたのはSくん親子とHさん親子です。

お二人とも塾生さんの中では特に思い入れのある生徒さんたちです。

 

Sくんは開校当初から約3年間にわたって通い続けてくれました。

こだわりの強い一面がある一方、周囲の環境に敏感すぎるところがありました。

向上心が高いあまり、問題を解けない、理解できない自分を許せなくなってしまうことが度々ありましたね。

成績を上げるためには「できない」を「できる」に変えなけれないけませんから、どうやって乗り越えてもらおうかと、お母さまとはメールや電話で何度やりとりしたことでしょう。

しかし、最終的に、学力に余裕がある状態で第一志望へ送り出すことができたので、ひと安心。

Sくん、おめでとう。入学後にすぐにつまずくことはないだろうけど、困ったことがあったらいつでも寄ってね。

 

Hさんは丁度2年前、まずは教室見学からということで足を運んでくれました。

ご入塾当初から、「入院の時にお世話になったあの人みたいに、私も患者さんを笑顔にする看護師になりたいんです」と明確な目標を持ったお子さんでした。

しかし、当時の成績では市内の進学校への合格は危うい状況でした。

習い事はしていても塾通いの習慣はなかったところから、週1回、週2回と通塾回数を増やし、中3の夏休みからは自習を含めて週5~6日のペースで塾に来てくれましたね。

定期テストごとに目標設定と反省を繰り返し、「5教科で400点なんてとてもとても・・・」という状態からそれを成し遂げ、「志望校を〇〇高校に、ですか!?」というところから合格安全圏まで到達しました。

そしてこの春から、Hさんは大学合格に向けて新しいスタートを切ります。

Hさん、おめでとう。新たなる船出、大航海時代の始まりですね。一緒に大海原へ乗り出しましょう。

 

二人とも、後期入試までは毎日顔を合わせていたのに入試後はパッタリ。

たった数日ぶりの再会でしたが、制服を着て報告に来てくれた二人のなんと大人びていたことか。

 

その笑顔の、なんと喜びに満ち溢れていたことか。

 

ここに至るまで紆余曲折あったけど、信頼してついて来てくれてありがとう。

お母さま方も、大切なお子さんをお任せいただき、ありがとうございました。

 

2月末の卒塾後も毎日のように自習に来てくれていたNくんも、模試の判定を覆して見事合格とのお電話をいただきました。

Nくん、第一志望のトップ校への進学は叶わなかったものの、上位校の理数科合格おめでとう。

高校に入ってからも、文武両道貫いてね。

 

お家の都合で11月に退塾して、模試だけ受けに来てくれていたTくん、連絡をありがとう。

そしてトップ校への合格おめでとう。

中1の夏から塾に通ってくれて、成績上位キープ、中3の春には英検準2級取得と快進撃を続けていたので、退塾のお話を聞いたときはびっくりしましたが、最後は独学で突破とはさすがですね。

県内トップクラスの進学校へ進んでも、どうぞ頑張って下さい。